美容整形手術に反対する親を説得する方法

美容整形手術で得られるもの

 

きれいになったら得をする。

 

だれでも、漠然とそう感じている。
たとえば会社の面接や、人付き合いにおいて実感することができます。人物そのものを判断する材料として、姿かたちや、顔自体が、「その人」を印象づける大きな判断材料になる。これは、認知心理学において「メラビアンの法則」として、ひろく知られています。

 

1971年、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱したもので、対面したコミュニケーションには言葉、声、態度という3つの要素があるが、好意や反感をしめす際、言葉で話していることと声や態度に矛盾があると、人は声や態度のほうを信用する割合が高い。
水野俊哉「法則のトリセツ」より

 

メラビアンの法則

 

実際、会社の面接官に訊いても「顔で判断することはありません」と、答えるだろう。
しかし、ほかの判断材料を持たない初対面の人を印象付ける「きっかけ」として、パッと見た、その人の顔が与える印象は決して少ないものではありません。

 

外見はどうであれ、無限の愛を注いでくれているのは自分の親だけです。まずは、そのことに対する感謝は忘れないでください。
親は、自分の子どもが、醜い容姿であったとしても、愛してしまうのです。だから、あなたが美容整形手術を受けようとすることに、「そんなモノは意味がない」とか、「人間は内面が重要だ」と言って親は反対するのです。

 

反対している親の気持ちを十分に理解することが、説得の第一歩であるといえます。

 

 

生涯収入にも容姿が影響する?

 

反感も多くあるだろうが、事実として受け止めてほしい。
社会人として企業に勤めていると、人事考課で昇格・昇給が定期的におこなわれます。

 

「同程度の力量」「同程度の職務経歴」の二人がひとつのポストを争った場合、その昇格における判断材料はなんでしょう。

 

仮に、ひとりが髪型や身につけているものに気をつけないうえに、容姿そのものもパッとしない。いわゆる「イケていない」人物。
もう一方は、髪型や身なりに気を配った、涼やかな容姿をまとった人物。

 

こういう場合に、たった一つしかないポストを与えられるのは、間違いなく後者であると考えられます。
そして、なんなく階段をひとつのぼった先には、さらに上のポストを得られるチャンスが与えられます。
ちなみに、欧米においては、太った人は出世ができないとされています。

 

人は、見かけで「仕事ができる」か、「仕事ができない」かも判断を下してしまうのです。

 

これは、通算の生涯収入に大きく影響を及ぼします。
親を説得することで得られるメリットは、実際は金銭面で多くあります。

 

しかし、子どもであるあなたが「お金」や「生涯収入」という言葉を繰り返すことに、抵抗を感じる親も多いことでしょう。
様子を見ながら控えめに、しかし印象に残るように伝えることが重要です。

 

 

 

芸能人が美容整形手術をする合理的な理由

 

美容整形手術の噂がたえない芸能人は少なくありません。
浜崎あゆみもその一人。

 

仮に、整形したことで芸能人として成功したと仮定します。
そうすると、美容整形手術という投資に対して、楽曲のセールスや広告収入などで、彼女が莫大なリターンを得ていることが考えられます。

 

 

 

浜崎あゆみさんは幸運にも、持って生まれた容姿に恵まれました。
彼女の楽曲やライフスタイルに憧れる人は多いでしょう。

 

しかし、楽曲がよく、歌唱力が高くても、彼女のかわいさ・美しさがなければ、CDやDVDが、あれほど売れることもないだろうし、彼女のライブに多くの人が熱狂することはありません。見ための美しさは、われわれ一般人の想像以上に重要なことなのです。

 

 

好きになった人が理想のタイプは本当か?

 

「どんなタイプが好きですか?」という問いに対して、
「好きになった人が理想のタイプ」と答える人は少なくありません。

 

しかし、100%そうではない事は、だれでもうっすら気付いています。
「生理的に受け付けないタイプ」というヒドイ言葉もあります。その受け付けない理由は、多くの場合、相手の容姿によります。

 

結果的に、その人の内面的なやさしさに触れて、好きになった人がいたとします。
しかし、その人を好きになる前提として、100人の異性との出会いがあり。
その出会いのなかで、30人くらいの気になる人がいたとします。これは、自分の好きになりそうなタイプといってよく、異性の容姿を無意識のうちに選別しているといえます。
最終的に30人のなかから、話したり、一緒に遊びに行くことで、相手の内面を知り、好きになっていきます。

 

大前提として、人は無意識のうちに、容姿で選び・選ばれていることを、もっと自覚する必要があると考えます。

 

そしてこれは言うまでもないことですが、将来出会い、結婚をする異性をも変えていく可能性があります。
あなたは、より多くの選択肢のなかから、相手となる異性を選ぶことができるのです。

 

 

 

外見は内面を映し出し、内面は外見によってつくられる。

 

相手を容姿によって選別していると述べました。
しかし、これは相手と話したりする前に、性格の不一致となる対象を事前に取り除いていることにつながります。
なぜなら、人間の内面は時間をかけて、その人の顔をつくりだしていくから。

 

競馬やパチンコなど、ギャンブルばかりやっている人に、いかにも真面目な銀行員のような人はいませんね。(笑)

 

銀行員

 

 

そして外見は、その人の内面をも磨き上げていきます。
「あのこは、かわいい顔してるね!」といわれれば、いつも自然、かわいくあろうと振る舞います。
「モデルみたいにカッコいい」といわれる人は、常にそういう人であろうと気をつけていくものです。

 

 

親が反対する美容整形手術は、一体いくらかかるのか?

 

ここまで読んで分かることは、美容整形手術というものは、自分の外見、内面への投資だということ。

 

日本では、英語を習得したり、資格をとったりといった、勉強に対する投資は歓迎されます。あなたの親もそうではありませんか。しかし、同じように重要な外見に投資するといった発想が、日本においてあまり歓迎されないことを悲しく思います。

 

いまどき、ちょっと勉強をすれば誰でも取得できる資格などで、稼げるようになるほど世の中は甘くありません。ましてや就職に有利になるかどうかなど、はなはだ、あやしいものです。

 

一方で、美容整形手術で得られるものには計り知れないものがあります。
下は、もっとも顔の印象を変えることができる、目の手術にかかる一般的な料金です。

 

二重まぶた(埋没法) 約¥100,000
二重まぶた(切開法) 約¥250,000

 

あなたが人生を楽しむためのコスト

 

あなたが美容整形に反対する親を説得して、切開による二重まぶたの美容整形手術を受けるとします。

 

上記のように、二重まぶたの手術には25万円前後の費用がかかります。

 

20歳の人が25万円を支払い、念願の二重まぶたになって、顔も性格も明るくなりました。
あなたは、女性の平均寿命である85歳まで、この先65年間、晴れやかな気分で人生を楽しむことができます。

 

65年間で25万円なら、一年間で3,846円[250,000÷65]。
一日では、わずか10円50銭です[250,000÷(65×365)]。

 

あなたの人生を変えるのに、毎日わずか10円ちょっとというのは破格に安いのではないですか?
毎日ずっと、目の印象を変えようと、メイクに時間とお金をかけ続けることを考えると、比較になりません。

 

あなたの人生は、一度きりです。
あなたには、自分が望んだ人生を生きる権利があると思います。

 

 

美容整形に反対する親を説得する方法

 

これまで読みすすめて、親を説得する自信がつきましたか。

 

整形手術に両親ともに反対しているケースでは、父親か母親、どちらか一人ずつ説得していく方がいいでしょう。
いっぺんに両親二人を相手に説得することは、すこし難しいです。まずは、共感を得られるようなら母親を説得して、味方に引き入れ。いざ、父親を説得する際に、力になってもらうのが得策です。(その反対でもOKです)

 

最初にも記しましたが、美容整形に親が反対する理由を、まずあなたが理解しましょう。
ありがたい気持ちを受け止めたうえで説得にかからないと、最後までボタンを掛け違えたままになってしまいます。

 

美容整形クリニックの選び方も、あわせてご覧ください。

 

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